物件探しで感じた、デザインと疑似体験の話。

 

お疲れ様です。ハイジです。

最近の趣味は物件探しです。

 

いろんな駅をぶらり歩くのもまた楽しいです。

 

(写真は上野のアメ横。TVでよく見る、お菓子詰めの光景を初めて見ました…。)

 

 

 

物件探しをしているとよく使うもの。

 

アプリです。

 

お部屋探しアプリを複数使うのですが、

実際に自分が使用する中で感じた「デザイン」「疑似体験」の視点をまとめてみました。

 

 

 


①デザイン:シンプルにした「つもり」デザイン


まずは、私が使っているアプリのTOP画面をまとめてドン。

 

 

スーモ / ホームズ / アットホーム

の順番です。

 

 

目が行くのはアットホーム。。。

 

 

開いた瞬間「ツライ…」と思ってしましました。

(本当にすみません)

 

 

近年はフラットデザインなどが主流しており、このデザインも

 

〇色数も少ない
〇アイコンを活用している

 

と、工夫をされている。しかし見づらい。。。

 

 

でも、これって

自分も普段無意識にやってしまっているのでは(@_@;)と思いました。

 

 

以下分析。

 

 

★見せる優先順位とデザインの優先順位が合っていない
一番はカテゴリ分け(借りる/買う…)ですが、
アイコン&項目の方が主張しているので、見出しが目に入らなくなってしまっている。

 

★アイコン造形の精度
アイコンの
・線の太さ
・角丸のサイズ
・色
にバラツキがあるため、全体で見た時にまとまりが無くなってしまっている。
(感覚的に、スっと見ることができない)

 

★強弱
アイコンと文字のサイズ感が同じことで全体が主張して見える。
文字の高さにばらつきがあるため、ごちゃついて見える。
余白がないことで、集中して見せたいものに目がいかない。

これは分析したつもりの、自分への戒めとして…。心に刻みます笑

流行りのデザインをやった「つもり」にならないように気を付けます。

 

 

 


②自分がこの家に住んだら…ムフフ♡の疑似体験


これは…写真!

絶対大事ですね…。

冗談抜きで、大事でした!!笑

 

何も見えないもの(想像できないもの)に対して、「内覧する」という選択肢も出てこない。

比較のスタートラインにも立てないことを体感しました。

 

逆に、写真があるだけで

そこに住んでいるイメージが湧いて「いいじゃん!」と思えば、多少の不満があったとしても良しとできる。

 

 

そして、写真をただ載せればよいというわけではございません。

住んだ時のことをイメージさせる撮り方も大事。

 

例えばお風呂の写真、

①部屋内が分かるよう引きで撮影するのと

②風呂がまの先端だけ撮影するのでは、想像の幅の広がりが違いますよね。

 

使いやすそうだ、、、狭そうだ、、、などなど。

 

もちろん、業者様のゴールは「問い合わせ」なので、あえて見せないという方法をとる場合もあるかもしれません。

 

★その気にさせる工夫が大事

★イメージしやすいものを使う(文字よりも写真、写真よりもパノラマ、パノラマよりも動画…)

★イメージしやすい撮影の工夫

 

 

 

どんな感情になったら、ポジティブに情報を見てくれるのか?

ということを、自分たちのブランドにも置き換えて考えてみようと思います。

 

 

 

以上になります。

色々体験することが、自身のスキルにもつながると体感したここ最近の話でした。

ありがとうございました^^