女性を振り向かせる為に、ここまでする!の実例

 

お疲れ様です。ハイジです。
本日の記事は自由研究ネタです。

 
ヨガ活を再開しようと決意した矢先、

facebookのヨガ広告がやたらと目に入るようになりました。

 

 

その中でもつい、いいね!と記憶に残ったのがこのスタジオ

 


【BEING YOGA】

 

 

渋谷にある「暗闇ヨガ」スタジオ。

プロジェクションマッピングを使い、フォトジェニックな空間でヨガを行います。

雑誌などのメディア掲載も多数とのこと。

 

 

 

ここの広告はよく見かけており、ビジュアルが綺麗なことからよくスクリーンショットを撮っていました。

 

↓ずらっと、カメラロールにあったスクリーンショットまとめ

 

 

かわいい
綺麗
おしゃれ

 

マーメイドとか、ランタンとか、女性が好きそうなキーワードちりばめすぎ!!!!♡♡♡
このデザイン、女性なら何かしらテンション上がる要素があるはず。
完全に見た目重視で、イベントヨガの予約とりました。笑

 

 

 

 

しかし、気づいたのです。

 

 

よくよく名前を見ると

 

 

記憶があるのです。

 

 
どこかで見た名前…

 

 
自分のカメラロールを遡ってみると、発見しました。

 

 

 

 

今から【約10ヶ月前】にスクリーンショットで残していました。

 

 

 

同じヨガスタジオの広告ビジュアルです。

 

 

 

記事:インストラクターは全員イケメン俳優! 暗闇ヨガで理想の身体を手に入れよう!

 
全然違うーーーーーーー(゚Д゚;!

 
2017年2月にオープンした頃は「暗闇ヨガ」というキーワードはそのままに、【インストラクターが全員男性】という切り口を前面に押し出していました。

 

暗闇の中で男性インストラクターの指導を受ければ、心身ともにリフレッシュ…できるという。

 

実際に弊社のヨガブランド会議でもこのお店の話題が挙がったこともありました。

 

 

 

しかし今では、そんなイメージはどこへやら。

男性の写真すらありません。

 
現状のイメージ(マーメイドヨガなど)の画像はだいたい6月くらいから見かけ出した記憶があります。

オープンしてわずか4ヶ月でここまで大胆に方向転換をするってなかなかですね。

 

 

以下、ここからは自由研究。
この見せ方の方向転換の背景を勝手に想像してみました。

 

 

 


なぜ方向転換したのか?


 

①話題作り

②経営者が変わった

③女性には受けなかった

 

 

①話題作り

現状の見せ方を想定して、それに繋げるためのフックとして。

名付けて【イケメンパラダイス】作戦。(すみません、勝手につけました)
ヨガスタジオをオープンするって言っても、世の中にはヨガスタジオだらけ。

暗闇ヨガって言っても、良さは伝わるのかな???
それを打開するのが【イケメンパラダイス】作戦だったのではないでしょうか。

過去のニュース記事を検索すると、「イケメンが教えてくれるヨガスタジオ」と出てきます。

記事には男性陣は全員舞台やドラマで活躍するイケメン。インストラクター全員男性というのは【日本初】とのこと。

お店の認知の為のインパクトを残したかったのではないでしょうか。

 

 

②経営者が変わった

これはどうにもできないので、スキップ。

 

 

③女性には受けなかった

これ。

どうでしょうか?

実際のところはわかりませんが、考えを巡らせた時に、この本のフレーズが頭に浮かんだのです。

 

 

「女性を“現実”に引き戻さない」

 

この本は弊社取締役の内田さん(うちまね)からお薦めしていただきました。
その中の一つの項目として、上記。
まさに、このことのではないか、と。

 
素敵なスタジオ。
まるで映画の中や、旅行をしているかのような素敵なシーン。
その中にいる私。

 
なんだかウットリですよね。
(どうでしょうか、女性陣の皆様。)

 

 

しかし、
もしここに男性(しかもイケメン)がいたら…

 
▲必死な顔を見られるのが恥ずかしい
緊張する
なんか綺麗に振舞わないといけない
ポーズをとれないと笑われるかも

 
等の「リアル」なことを想像させてしまうのではないでしょうか。
(どうでしょうか、女性陣の皆様。)

 

 

 

であれば、ずっと夢のような”ワクワク”だけを見せていた方が良いと判断されたのかもしれません。
※あくまで岩井の自由考察です。

 

 

 

 


学んだこと


 

①やるときはガラッと変える!!

【全員男性インストラクター】という切り口があったことを感じさせない現状のサイト。

徹底力がすごいです。

方向転換をする際は過去にとらわれず、思いっきり変化をつけることが大事。

少しでも「アノ要素も残しておこうかな…」ってなっていたら、中途半端になってしまいますよね。

 

 

②ビジュアルの力はすごい!!

方向転換後のビジュアル。

女性をワクワクさせる為に試行錯誤をしているのが伝わります。

 

以前は「NY発 暗闇ヨガ」という表現をしていたのが、最新の広告では「ヨガを超えた”体験型アート”」になっていたりと、同じ女性がターゲットでも、見せ方ひとつで伝わり方や気持ちの盛り上がり方がこんなにも変わる。

 

私もデザイナーとしてより見せ方のバリエーションやクオリティにこだわっていきたいです!

 

 

 

以上。

本日もありがとうございました。
実際のお店に行くのが楽しみです^^