【2017WEBトレンド】メリットとデメリットを洗い出してみたvol.3

2017のWEBトレンド分解第三弾。

 

第一弾の

スプリットスクリーンレイアウト

第二弾の

グリッドレイアウト

に続き、

今回は

「シネマグラフ」

のメリットデメリットを考えてみました。

 

01.シネマグラフとは

シネマグラフとは

画像の一部にだけ動きを取り入れたGIFアニメーション

です。

 

もともと2011年に

アメリカ人写真家Kevin BurgJamie Beckによる作品で発表されたところから

始まっているらしいです。

 

では一体どんなデザインか?
ご覧ください。

↓↓↓

 

02.事例

 

【キリンビール「澄みきり」】

スクリーンショット 2017-04-24 07.43.00

ページ途中の「開発者の想い」のところの

ビールの炭酸の表現に使われています。

 

【(株)電通クリエイティブX】

スクリーンショット 2017-04-24 07.36.28

トップページで社員さんがくるくる回っておられます。(笑)

電通クリエイティブXさんの方はスマホでも見れますので

是非ご覧ください★

 

 

03.メリット

 

・注目を集めやすい

写真の一部だけが動くことによって

注目を集めるのに適していると思います。

人は動くものを思わず見る習性があると言いますので

目立たせたい被写体や、商品、などにこのシネマグラフを使えば

無意識に見てしまうのだと思いました。

 

・情景を伝えやすい

また、写真だけでは伝わりづらい

その場の空気感や雰囲気なども伝わりやすくなると思います。

「動く」という要素をプラスするだけで

表現の幅はとても拡がるんだなと思いました。

 

・意外と簡単に作れる

私もこの記事のメイン画像のために

初めて制作しましたが、意外と簡単でした!

フォトショップと素材さえあれば作れてしまいます。

綺麗な写真を貼り付けるだけでもいいのですが、

このひと手間がデザインを大きく左右するなと思いました。

 

04.デメリット

・色に制限がある

GIFに変換するため、色が少し劣化する場合があります。

 

・素材の撮影がなかなか難しい

制作や編集自体はフォトショップを使えば簡単です。

動画の上に静止画をコピーして

静止画の中で動かしたいところをクリッピングマスクするだけでした。

ですが、その動画の撮影がなかなかてこずりました。

「ワープすること」

「動くものの背景は動かしてはいけないこと」

この二つを踏まえて完成形をイメージして

撮影することが大切だと感じました。

 

05.まとめ

2017のトレンドと言っても、数年前から世に出ているシネマグラフ。

ですが今回、事例を探していて感じたのは、

日本ではまだまだ使われていないということです。

制作自体は、動画ほど手間がかかりません。

ですが、写真と動画のいいとこどりができる

素敵な技法だと思いました。

私もちょこちょこ作っていこうと思います!!

 

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