パーフェクトプレゼンテーションに学ぶ 「ツカミ」の要素

「相手はあなたの話など、聞きたくない」

この大前提はデザインにも当てはまります

作ったデザインの本文を読んでもらうには
一番初めに「読みたい!」と思わせることが必要です。

そんな中、
驚異の「プレゼン力」が注目されている
オリエンタルラジオの中田敦彦さん。

彼の最新プレゼンテーション
「パーフェクトプレゼンテーション」では
奄美大島の魅力を誰よりも最大限に伝えています。

なぜ、彼の話は聞き入ってしまうのか?

もっと聞きたいと思うのか?

今回は「つかみ」にポイントを置いて
自分なりに分析をしました。


【共感】そうそう!そうなんだよねー


002

聞き手と同じ目線、気持ちにすることで
「あ、自分が感じてることを汲み取ってくれているんだ」と
これから話す内容を受け入れやすくなります。

例)
・PRとは言え、厳しくいきますよ。
・大体の人は奄美大島がある場所を沖縄の近くと答える。
・シュノーケルって顔を少しつけるだけでしょ?楽しめるんですか?


【疑問】なんだろう?


003

聞き手に投げかける場面も多くありました。
一方的にならず、相手とキャッチボールすることで
強制的に頭の中で想像させています。

例)
・奄美大島って漢字で書けますか?
・どこにあるかわかりますか?
・鶏飯って書いて、どんなメニューを想像しますか?


【否定】なんで?


004

これは2番目の「共感」「考えさせる」と組み合わせると効果的です。
想像しているものを否定、
または覆すことで
「本当はなんなんだ?」「答えはなんだろう?」と興味を引きます。

例)
・実は、今の回答のどれでもなかったんです。
・だけど、これ、本物の飛行機です!
・ところが!

 


【期待】わくわく!


005

ストレートに「良い」ことを伝える。
上の3つがあるからこそ、「本当に良いことなんだ」と
より響きやすくなります。

例)
・奄美大島はアクティビティにはうってつけの島だったんです。
・海嫌いの私がついにこの(画像の)ようになった!
・これは素直にいいホテルだった!

以上、
パーフェクトプレゼンテーションから
つかみの4つの要素を洗い出してみました。

上記の要素に対して時には覆したり、
そのまま褒めたり、常に話の波を一定にしないことが聞き手の心を揺らし

この後どうなるの?
もっと聞きたい?

と思わせるのではないかなと思いました。

ただ、自分たちの良いところばかりを押し付けるのではなく、

【相手が聞きたくなるよう】に

つかみをコントロールする。

この考え方を、デザインにも取り入れていきたいと思います。

 

 

 

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