デザインは一人ではできない!ということ

お疲れ様です。岡田です。

先日のGW初日、お休みを利用してAdobeデスクトップアプリケーション、
AdebeXDのセミナーに参加してきました。

 

 

初めてのセミナーということで、終始緊張しっぱなしでしたが、
とてもいい経験になったので、ブログでも感想を共有しておこうと思います!

 


そもそもAdobeXDとは?


 

AdobeXDとは、アプリのUI/UXデザインをしたり、
そのデザインを実際に触って動かしたりするための
デザインプロトタイプを簡単に組み上げることができる
デザインツールです。

簡単に言うと、

こんなことができるPC用ソフトです。

XDは比較的動作が軽かったり、
プロトタイプ制作やその共有が簡単にできるなどの利点から、
最近デザイナーから注目されています。

詳しい機能は割愛しますが、
セミナーの中でのXDの活用の仕方や、デザインプロセスが、デザイナーだけでなく、
デザイナーと一緒に働くエンジニアや依頼者にとっても
とても効率的でわかりやすいものだと思ったので、それをまとめたいと思います。

 


クリエイティブな模索


 

デザインの業務を進行をするにあたり、デザイナーにとって最も重要なのが、
適切な表現を選択できるデザインのセンスだったり、バリエーションを何案も提案できる力、
言わばデザインを模索する力だと考えます。

仕事の仕方がうまくいっても、肝心のデザインがイマイチだと本末転倒なので、
MTGのうちにデザインラフを作ったり、
プロトタイプを動かしたりできるような、
純粋なデザイン力も向上しなければなりません。

また、それらが自然と業務の中でできるようになれば、
依頼者、エンジニア、デザイナーでより活発なコミュニケーションを用いて情報を共有することで、
業務進行がよりスムーズになっていくかと思います。

 


一本線ではないプロセス


 

また、情報の共有を意識するなら、ウォーターフォール的なプロセスではなく、アジャイル的なプロセスを
デザイン制作過程でも踏む必要があると考えます。

自分も過去に、やっと作った成果物が依頼者の理想と違うため、

作る→確認→修正→確認→修正…

というような無駄な時間が発生してしまうことが何度もありました。

一方、XDを使ったアプリデザインをしたときは、
修正箇所を共有しながら制作を進められたため、
大きな修正が少なく、エンジニアや依頼者たちと都度軌道修正しながら
効率的にデザインを進めていけた気がします。

このような、制作物を途中途中で共有しながら目的に沿って柔軟に対応をすることで、
無駄な後戻りが減る結果、作業効率が上がる思われます。

 


共有しながら進める


 

上のようなプロセスを踏むために、
チーム全体でのコミュニケーションをとることが大変重要だと考えます。

作っている途中のデザインを見せるのは、勇気がいることかもしれませんが、
ウォーターフォールにならないための大切な行動であると思います。

XDだとURLを自動発行する機能がついているので、共有が楽でいいですね。

この共有したデータを見ながら、エンジニアとレイアウトや仕様を検討したり、
依頼者に進行具合を報告したりすることができます。

また、このような共有をすることが最初から分かっていれば、
共有しやすいデータを意識的に作ることができるかもしれませんね!

 


まとめると


 

デザイナーがデザイン制作過程において大切なのが
コミュニケーションで、それをさらに分解すると、

 

1.クリエイティブな模索
2.一本線ではないプロセス
3.共有しながら進める

 

の三点が特に重要だと今回のセミナーを通して気づきました。

XDを使えばそれらがより簡単にできますが、
XDを使わない場面でも、この3点は意識して業務をすすめていきたいと思います。

ありがとうございました!!