世界観の作り方。フエルサブルータ「WA!!」

 

お疲れ様です。ハイジです。

 

今日は先日のイベント体験を。

 

こちらに行ってきました↓↓↓

 

 

フエルサブルータ「WA!!」

http://fbw.jp/

 

フエルサブルータとは
アルゼンチン生まれのパフォーマンスカンパニー。

フエルサブルータの意味は「獣の様な力」とのこと。
座席もなく、セリフもない。
空間を縦に横に使った衝撃的な演出が世界に評価され、日本公演は2014年からスタート。

 

初めて赤坂で体験して数年経ち…、今回は日本にインスパイアされた「WA!!」という作品を体験しました。

 

【どっぷり世界にのめり込む】という視点で、気づいたことや勉強になったことをまとめます。

 

全部で4つです。

 

 


①集中させる / 集中させない


■1点に集中させることで、他の感覚を鈍らせる。

例)正面に集中していたら、横から人が飛んでくる。

 →虚を突かれ、驚きにかわる。

 

■感覚の感度を上げる。

例)音が鳴る瞬間に視界が真っ暗になる。

 →よりその音が印象的に感じる。

 

この繰り返しが多かったです。

一度大まかな内容を見ているはずなのに

「次は何がくるんだろう?」と考える暇もない状態でした。

 

 

 


②空気感を作る


 

■【圧倒的な】量/ボリューム感

【圧倒的な】がポイントです。中途半端はダメなのです。
フエルサブルータでは世界観を作るために、大量の紙吹雪と10トンもの水を使用しているそうです。
確かにこの紙吹雪の中にいることがすでに非日常ですよね…。

(B’z好きの私としては、「フキアレナサイ」が自動再生されます)

 

※ちなみに、フエルサブルータではこんな企画もあるようです。
裏側を少し見ることができると好評とのこと。

【観客の皆様にお掃除してもらいます。『掃除deフエルサ』】
http://fbw.jp/news/803

 

 

■観客を巻き込む

こちらは当たり前かもしれませんが、パフォーマーとお客さんが一緒に踊ったりすると一気に距離が縮まります。
そして、巻き込み方にも計画性があります。

その1:お子さんを狙う笑(無邪気だから)

その2:声をよく出している人を狙う

 

キャストさん、かなーーーーり品定めしていました笑
これをリアルタイムでしているって、よくよく考えるとすごいですよね。

 

 

 


③リアル感


 

これは【感情移入】にも近いかもしれません。

スクリーンに綺麗な映像が映し出されることがありますが、あくまで主役は人間。
肉体を使うので、キャストの皆さんは時にしんどそうな顔もされますが、それがいいのかなと。
また、演出で装置やキャストさんの近くに寄れることがあるのですが、触った時の人の温かさ振動等を自身が感じることで、お客様感覚がなくなり一方通行感がなくなるように思います。


(天井から巨大なプールが、私たちが手を伸ばして触れるところまで降りてきます。)
(そのうえで泳ぎ、飛び跳ねる舞子はんたち…)

人間は人間に興味がある。
これは機械ではまねできないですよね。

 

 

 


ラスト:お姉さんがカワイイ!!


 

いやーーーーー!!これ、重要でした!!
単に私がカワイイお姉さんが好きというわけではなく笑
終わった後の幸福感が違います。

 

カワイイと書きましたが、カワイイだけじゃダメです。

【楽しんでいるのが伝わる】がポイントです。

 

(この表現は、黒川社長もサービスの話をする際によく使われるキーワードです)

 

これがお客様に伝わるだけで、満足感や記憶の残り方って全然変わるのではないかなと思いました。

 

よくある残念な例が、演出中は素敵でも、カーテンコールで素に戻ったら不愛想になったりするパターン。
一気に現実感に戻されますよね。よくあるやつです笑

 

そんな中、この日のキャストさんはとても楽しまれているのが伝わって、帰り際も幸せな気持ちになりました。帰り際・終わり方も演出の一つですよね!!

 

▼ハイジいちおし
フエルサブルータ 日本限定キャスト「CHIKA」さんのインスタグラム。

https://www.instagram.com/chikutakuchika/

勝手に応援してます!! 笑顔が素敵で癒されました~~(^^)
そして見事な腹筋です!!

 

 

以上、
フエルサブルータWA!!は2月いっぱいまで公演中です。
興味のある方は是非!

 

そして、今年はどんどん体験・体感して、弊社最大のイベント【F1-GRANDPRIX.15】にも活かしていきたいです!!

 

ありがとうございました^^