RIZAPCOOKのFacebook広告を集めてみて分かったこと

 

お疲れ様でございます。

ハイジです。

FUBIC CREATORS BLOGでは

日々のアウトプットの場として学んだ情報の咀嚼や自由研究などを発信しています。

本日は自由研究の記事です。

 

 

以前の記事、

【facebook広告は計画性! 1ヶ月分のデザイン集めました】某脱毛サロンの広告デザインパターンをカレンダーにしました。

 

神様に

女子力を上げたほうがいいかもね!

言われている気がする。と書きましたが、

更なる女子力向上へのお告げをされました。

 

 

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ライザップクッキングスタジオ

「RIZAP COOK」

 

30代に突入した女性への洗礼か…(^^;)

 

今回もありがたいことに、毎日のように広告を目にすることができたので、約一ヶ月分の広告×ランディングページ(LP)を集め整理してみました。

そうすると、【3パターン】で打ち出していることが分かりました。

 

※キャプチャー画面はあくまで私個人のタイムラインに流れているものであり、対象・時間・アルゴリズムなどで変化がある場合もあります。あくまで私的な自由研究ということで…m(__)m

 

 


【A】”褒められママ”願望煽り型


【広告】…花嫁修業中/家庭を持つ方

【LP】…ステキな奥さん/もっとおいしい料理/料理の格をアップ

 

「料理ができない女性との結婚は【無理】」

「レストランよりママの味」

 
“周りから羨ましがられる自分”という欲求をくすぐられるものです。

分かりやすいです。一番よくタイムラインに流れてきたのはこのタイプでした。

…結婚してない自分には、キツイ現実を突きつけられます!笑

しかし、周りの家庭を持つ友達は「ハッ」とされられているのかもしれません。。。

 

 


【B】”そうだったんだ!”お悩み解決型


【広告】…スキルゼロ/自信がない

【LP】…レシピサイトもお料理教室も役に立たない/料理が上達しない理由

 

「今から間に合う【料理の基本】」

「お料理が全くできない方でも」

 

悩みに対して、

なんでそれが起こるのか(原因)、どうすれば解決できるのか(提案)がセットになっているもの。

そして、「私も同じこと思ってた!」(共感)をちりばめる。。。

一回でも料理上達を試みて、挫折している人には救世主(TT)に見える内容です。

 

 


【C】”私のこと?”正統派説明型


【広告】…自炊できない/続いていない

【LP】…たった二ヶ月で/感動体験/店舗オープン

 

「料理が下手な証拠」

「夢の【お料理上手】を目指す」

 

こちら、広告の段階で「あなたは料理が下手」と宣言されます。

私には刺さりました。ドスっときました。お察しください笑。

LPは【A】【B】と違い、

「ライザップ」や「店舗オープン」「コミット」というライザップ色をプッシュしています。

そして「何が得ることができるのか」が分かりやすく書いてあり、一番シンプルに感じました。

 

 


広告のターゲット設定がすべての始まり


集めてみての所感として、
ひとくくりに「表現の切り口が3つある」のではなく「ターゲットのレベル」で分けているようです。

 

【A】料理をしている(もっと上達したい)

【B】料理をするがスキルに自信がない

【C】料理をしない、続かない

 

という具合に、

料理に対して【重要さ】や【興味関心】の度合で設定しているように思われます。

(いわゆる”顕在層””潜在層”…というものでしょうか。勉強します。。)

 

 


LPデザイン…ダサくないか?


これを言うと「お前はどんなカッコイイデザインができるんだよ!」と突っ込まれそうですが笑。あえて言います。

ライザップといえば黒や金・重厚感のあるデザインの印象でしたが、このLPたちはどちらかというと…真逆のイメージです(^^;)

唯一【C】は本家ライザップのイメージを入れていますが、本文もほぼテキスト(文章がメイン)。

リアルな情報になるはずのbefore→afterの写真も無し。

 

ライザップクックは店舗を拡大して、テストを兼ねているはずです。

 

「ブランドより、何を知りたいか」

「質より量」

 

ブランドサイトとはまた別の役割。

デザインは二の次。

何に反応があるか、スピード感をもって動いていることが分かります。

 

 


今回の気付き


★テストを始める時は、計画が一番大事

★広告は「ターゲットが広く曖昧になっていないかどうか」

★LPは「設定したターゲットに合わせた表現になっているかどうか」

★まずは、やってみないと始まらない!

 

 

大手の新ブランドの立ち上がりを見れることはなかなか無いと思うので

引き続き私なりに自由研究として追ってみて、自分たちのブランドでも活用していきます。

 

ありがとうございました。