【デザイン基礎】「伝えたいことをしっかり伝える方法」

 

こんにちは稲見です。

今日は「デザイナーあるある」

 

「伝えたいコトがまとまらない」

 

を少しでも解消する方法ついて紹介したいと思います。

伝える伝わる戦争

 

僕がデザイナーとなって

最初に感じたこと。

 

「伝えたいが止まらない」

 

という感情です。

 

例えば、こちら

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この「キックボードの商品ページ」を依頼された。とします

 

依頼者に話を聞いてみると、

「この商品の強みは〜」「この商品の特徴は〜」と

とにかく情報が盛りだくさん。

 

早速、デザインに取り掛かり、

できたものを改めてみると

 

「情報が多すぎて見る気失せるな。。」

「結局伝えたいことはなんだっけ?」

 

と、商品自体がぼやけてしまいます。

 

今回、この問題を少しでも解消できる方法を

ご紹介します。

 

迷う前に「書く」

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まず最初に「商品の強み」を

思いつく限り、書き出します。

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ここでのポイントは

「手書きで書く」

ということです。

 

理由は

「情報に集中できるから」

 

以前の僕も、何かを考える時は

とりあえずフォトショを開いて

まとめていました。

 

ですが、フォトショで書いている時に

フォント配列

無意識に拘っている自分がいました。

 

それ自体が「時間の無駄」

 

「考える」と「時間」は

シンプルさが大切です。

 

次に「整理する」

 

ぐちゃぐちゃにならないよう

仕分けを始めます。

 

「いらないな」と思う情報は捨て

「いる」と思う情報は残し

「いる」をまとめます。(2まとまり以上)

 

それを先ほどのラフに当てはめると

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こうなります。

 

伝えたいことが決まったら

最終段階。

そして「強調する」

 

最後にすることは

「どちらを強調すべきか」を

決めることです。

 

先ほどのラフにいう

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「高機能」と「カラフル」

どちらを強く伝えたいかということです。

 

もちろん、両方均等に伝えることも可能。

どちらか選びなさい。ということではありません。
しかし、どちらか一方を強めることで

サイズ強さなど

メリハリをつけ、認識しやすくなることが多いです。

 

せっかくなので、今回は

その両パターンを作ってみましょう。

 

「高機能」デザイン

早速ですが、デザインしたのがこちらです

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どちらかというと「高機能なキックボード」

「機能性」を大きく、「カラフル」を小さく。

しっかり読み込ませる言語。

 

「触れた時の自分」をイメージさせるデザインです。

「カラフル」デザイン

続いてはこちら

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どちらかというと「カラフルなキックボード」

(※ラスタライズした為、画質が一部荒くなります)

 

「カラフル性」を大きく、「機能性」を小さく。

直感的に伝わる非言語。

このように同じ商品でも

伝え方を変えるだけで、伝わり方も異なります。

・何を重視するのか

・何をしっかり伝えて行きたいのか

見る人をイメージしながら

デザインしていきましょう。

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